生きづらさの原因はこれか・・HSS型HSP
こんにちは( ・ᴗ・ )⚐⚑
るなっちといいます🙋♀️
今週も1週間が経ち、ようやく土曜日になりましたヽ(´▽`)/
めっちゃ嬉しいー💓
この1週間はただただ辛い期間でした(✽︎´ཫ`✽︎)
HSP(ハイセンシティブパーソン)ながら社交的な私は、ありがたいことに職場で信頼を得ています。
おかげでタイトスケジュールでPDCAを回す羽目になっており、期日管理と事務作業と企画書作成で頭がパンパン、疲弊して泣きそうになりながら1週間を過ごしました。
(実際目が潤んでたと思います笑)
ここで1つ、疑問が出てきました。
「HSPって内向的なハズなのに、私は人と話すのが好きだし人を巻き込みながら仕事をするタイプ。矛盾してない???」
実際にこの1週間は、
誰とも話したくないし会社行きたくないし
誰か会社爆破してくれ😡と思っていました。
でも仕事上、人を巻き込まないと進まない業務をやっていて、「仕事だから」と割り切れば気軽に電話もかけられました。
(プライベートでは死ぬほど電話が嫌いなので旦那以外の電話は基本出ません!かけません!)
「内向的なハズなのに外向的な部分もある」
Google先生に聞いてみると、なんともドンピシャな答えが返ってきました。
それがコチラ👇👇
HSSとはHigh Sensation Seekingの略
「強い刺激を求める人」と訳され、好奇心旺盛で活動的な気質を持つ人を表します。
特徴
HSSの特徴としては新しいことが好き
何でも挑戦したくなる
好奇心旺盛
リスクを恐れない
社交的で人と話すのが楽しい
家でじっとしていられない
予定を詰め込みすぎる
このような特徴が挙げられます。
だそうです。
まぁ〜ドンピシャ!!!!
私の場合、HSSは職場で発揮されていますね。(もちろんHSPの要素として、周りの声や音が聞こえすぎて疲れたり、誰かが注意されている声を嫌という程拾います・・・)
内向的な部分と外向的な部分は共存していていいんだ、とまた1つ自分のことを知ることができました( ・ᴗ・ )
最近はTwitterでHSPの人と交流したりして、自分がストレスに弱いことや気候の変化に弱いことなど呟いて、それでも生きてていいんだと自己承認しています。
人の感情や環境の変化などに敏感な人は、「なんで自分はこんな人間なんだろう」と思い悩むことがあると思いますが、
敏感なままでいいんですヽ(´▽`)/
ありのままの自分で敏感さを活かす道を、お互いに探っていけたらと思いますよ(◍´꒳`)b